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八千年に及ぶ歴史の流れ
(二)商(殷)周時期 ca. 1600-221 B.C.E.
時代:
(1) 商(殷) ca. 1600-1046 B.C.E.
(2) 周
- 西周 ca. 1046-771 B.C.E.
- 東周(春秋、戦国) 770-221 B.C.E.
主な作品:
概説:
青銅芸術は商代(殷)から周代にかけて高度な発展を遂げたため、この時代は「青銅時代」とも称されます。貴重な青銅器は貴族のみが使用できた品で、国家の大事や祭事、戦時に用いられました。青銅で兵器を鋳造したほか、祭事の奉納品を盛ったり、祖先に捧げる礼器が主に鋳造されました。人々は器物や紋飾などを通して、天の神々や祖先に対する畏敬の念を表し霊的な交流を行いました。また、「銘文」を鋳刻することで当時の祭事や戦争、賞賜、冊命などの情景も記録し、歴史も表しています。
![]() 商(殷)晩期 亜醜簋 |
![]() 西周晩期 毛公鼎 |
![]() 商(殷)晩期 蟠龍紋盤 |
![]() 西周晩期 散盤(銘文拓片) |





