国立故宮博物館
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官書、史冊(勅撰書と歴史公文書冊)

「一代が興れば、必ず一代の歴史が残る。これを後世に伝えることは、誠に必要なことである。」これは順治6年(1649)正月初8日、皇父摂政王と言われた多爾袞(ドルゴン)が館(史書編纂を担当する役所)を開き、「太宗文皇帝実録」の編纂を命じた敕諭の一節で、清朝が国史編纂の伝統を重視していたことがわかる。清朝における開館と書籍編纂は、以下の三種に大別できる。

例開の館には実録館、玉牒館があり、
長開の館には国史館、方略館、起居注館があり、
特開の館には明史館、会典館、三通館などがあった。

これら宮廷が編纂した史書の多くは大学士が担当し、執筆者も多くは翰林院の官員で、書の質と量を保証するとともに、清朝の思想が一貫して反映された。朝廷が開館、編纂した史籍を俗に「官書」という。
図13図14図15図16

起居注冊
拡大図  図13
起居注冊
嘉慶十二年八、九月
故官004466-008142
横21.6cm 縦36.3cm

 

 


大清太宗文皇帝実録
拡大図  図14
大清太宗文皇帝実録
大紅綾本
故官001566-001570
横30公分 縦45cm
大清太祖高皇帝本紀
拡大図  図15
大清太祖高皇帝本紀
清国史館黄綾本
故史000506-000507
横22.6公分 縦37.6cm
和碩睿忠親王多爾袞列伝
拡大図  図16
和碩睿忠親王多爾袞列伝
国史館黄綾本
故殿000406-000430
版框26.9cm×17cm
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