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タイトル:文化の振興

書画コーナー

宋朝南遷後、新たな政治情勢や地理環境、文化的な雰囲気に応じ、文芸に寄せて道を教え説くことが帝王により提唱され、礼楽による教化に重きが置かれました。高宗、高宗后(呉皇后)、孝宗、寧宗、寧宗后(楊皇后)などにより、宋代皇室が好んだ翰墨、文芸の素養を重んじる伝統などが継承され、書写や絵画などの芸術を通した教化が実践されました。この時代の作品には皇帝自らが書写した古代の経典や物語などがよく見られます。それらは国学や地方府学に頒布されたり、画作には題詩を入れて大臣に下賜されました。また、古代の聖人賢者や明君の事跡を記した絵図の題賛によって、伝統的な道徳や文化を宣揚し、倫理や道統を維持しつつ、理想的な政治と社会秩序を再建しようとしました。

器物コーナー

南宋時代、国家の政治の中心が南方へ移され後も祭祀は国の大事と見なされ、天地や祖先を祀る厳かな祭典の中で、南宋の正統な地位の継承を天下に伝えました。北宋時代に保有していた銅器や玉の礼器が全て散逸してしまったため、陶磁器や竹木器などがこれにとって代わり、朝廷主導の下で南宋の官窯磁器は北宋汝窯の伝統的な釉色を受け継ぎながら、銅礼器の形に作り上げました。

宋代の人々は礼を重んじていました。北宋の君臣が古器物を考訂して編纂した「宣和博古図録」は、南宋における礼器製作の主な拠り所となり、更にこれを礼図として描いたものを各地に配布し、地方の孔子廟の建立、祭器や儀礼用品の製作の参考に供しました。このような復古と礼を尊び崇める努力は、南宋の銅器と玉器の様式にも反映されています。

図書コーナー

南宋在經學、理學、科技、史學方面,都有所創新。南宋經學研究承襲北宋,並繼續另創新義。

儒家的經學研究,到了宋代而形成「理學」。南宋理學衍生出許多學派,至朱熹而集其大成。朱熹主張格物致知、正心誠意以窮理盡性。陸九淵則創建「心學」。理學成為南宋學說的主流。

南宋的科技文明既傳承發揚前代遺緒,亦展現其獨特的思路和取徑。如:《楊輝算法》揭開了數學教育的先河;《農書》則記載水稻的栽培技術。

南宋史學極盛,史家著述豐富。李燾濤《續資治通鑑長編》編寫北宋九朝史事。李心傳《建炎以來繫年要錄》記述宋高宗一朝史事。袁樞《通鑑紀事本末》開創紀事本末體的先河。鄭樵《通志二十略》則擴大了典章制度專史的範疇。

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