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芙蓉出水-ベトナム青花磁展
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時間:2009/10/31
~ 2010/03/14
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| 会場:嘉義市立博物館 |
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東南アジア地域において、ベトナムの陶磁産業は最も成熟し、最も複雑で魅力的であり、東アジアでは中国に次ぐ青花磁の産地であると言えるでしょう。当博物院は嘉義南院の設立にあたり、アジアの芸術品を続々と購入しており、中でもベトナムの青花磁が多数を占めています。収蔵したベトナム青花磁の時代分布は十五~十六世紀で、中国の明代中期に当たります。数点を除き、ほとんどが海底から引き上げられた磁器です。
本展は三十八点の作品を選りすぐり、ベトナムの陶磁文化をご紹介します。展示品にはベトナムが輸出向けに大量に生産した大盤や、蓋缶、玉壷春、葫蘆瓶、透かし彫りが施された執壷、蓋付きの缶などの中型器物のほか、五センチ前後の瓶、洗、箱、缶、および牛、象などの動物を象った小型作品などが含まれます。造型はいずれも豊富で多様であり、アジア文化の精華の融合と味わい深さを随所に感じていただけるでしょう。
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